カオハガン島「初」のお医者さまの誕生を目指してカオハガンからの便り2019年9月、カオハガン島に初の医学生が誕生しました。彼女の名前はアルシェル・グディア。9人の子供に恵まれたアドルとノベ夫妻の長女です。カオハガンハウスは、設立当初から島民の保健衛生状況を改善するためのさまざまな取り組...6 Mar, 2021By adminRead More
今日、2020年6月1日で、85歳の誕生日を迎えました。カオハガンからの便りほんとうに皆様のお陰様で、楽しい、意義を感じた人生を送らせていただいたと、感謝で心がいっぱいです。 家族、友人、仕事の同僚、上司、いろいろなところで偶然に出会って親しくしていただいている方々。そして、カオハガンの島民たち...2 Jun, 2020By adminRead More
次のSociety(社会)に、世界平和に貢献できるカオハガンを創りたいカオハガンからの便り 私は、ここ約30年を、カオハガンのほとんど手付かずの自然の中で、ゆったりと、しあわせを感じて暮らしている。 しかし、世界全体としては、高度な工業化、情報化をバックにした、経済最優先の歩みの結果...7 Jan, 2020By adminRead More
日本への一時帰国カオハガンからの便り 年に二回の日本への帰国から、島に戻ってきたところです。今回は、10月7日から11月4日まで日本、帰途に台湾に立ち寄って、11月10日に戻ってきました。お世話になっている懐かしい皆様とお会いできて、とても楽しい帰郷でした...20 Nov, 2019By adminRead More
バースデー 6月1日カオハガンからの便り私も、84歳になってしまいました。まったく考えられない年齢ですが、間違いのない事実なのです。 昨日、6月1日に、たくさんの方々が誕生日をお祝いしてくださいました。ほんとうにうれしかったです。台湾の友人の美女、曹さんから「...2 Jun, 2019By adminRead More
年号が変わる日の、私のお願いカオハガンからの便り明日からは「令和」だそうだ。 私は、「昭和」「平成」を生きてきたが、この40~50年くらいはずっと海外で暮らしていたので、「平成」という年号はあまり使ったことがない。西暦を使っていた。でも、また年号が変わることには、や...30 Apr, 2019By adminRead More
久しぶりに日本に帰る。美女たちにお世話になって、キルト展も成功カオハガンからの便り1月19日、久しぶりに日本に帰ってきた。 インドネシアに嫁いだ小倉香織ちゃん、レイテで四人の子持ちのイケメン音楽家のフィリピン人と結ばれたチキさん、二人の美女が日本に帰ってきているというので、これもまた、元スチュワーデス...2 Feb, 2019By adminRead More
カオハガンの年越しカオハガンからの便り 明けましておめでとうございます! 本年、2019年の皆様のお幸せを、心よりお祈り申し上げております。 2019年第一報の「ホーム・ページ」です。 カオハガンでの、年越しを、お伝えします。 夕方、お...7 Jan, 2019By adminRead More
カオハガン島の年の瀬カオハガンからの便り今年2018年も、あと数日を数えるのみになってしまった。 カオハガンでいえば、年の暮れとは、年を越すというよりは、クリスマスのことのようだ。船で小一時間の、フィリピンの第二の都会セブまで出れば、クリスマスといえばコマーシ...25 Dec, 2018By adminRead More
アルベルトの誕生日に皆で酒を飲み、楽しかったカオハガンからの便り夕方の3時ころから、カオハガン島の南の沖につくっている、「熱帯珊瑚礁保護区」のスタッフを集めて会議をしていた。終わりころになって、責任者のアルベルトが「今日は私の誕生日だ。家の前でパーティをするから来ないか」と言ってくれ...9 Jul, 2016By adminRead More