今日、2020年6月1日で、85歳の誕生日を迎えました。

ほんとうに皆様のお陰様で、楽しい、意義を感じた人生を送らせていただいたと、感謝で心がいっぱいです。

家族、友人、仕事の同僚、上司、いろいろなところで偶然に出会って親しくしていただいている方々。そして、カオハガンの島民たち。

いただいた恩恵の田んぼ、「恩田(おんでん)」を耕して、少しでも、次の世代に何かが残せればと、この30年を過ごしてきました。

 今、燦燦と輝く太陽、世界とつながっている真っ青な海洋、まったく穢れのない澄みきった空気、爽やかに吹き抜ける風、大きな砂の広がりの中で、30年間、毎日を過ごして、自然の「動的な平衡」、バランスを、心身ともに感じるようになってきています。われわれ人間も、その大きなバランスの一部なのです。

そろそろスタートをはじめている、考えられないようなテクノロジーの急激な進化のなかで、その自然と共にある、カオハガンの暮らしの文化を守っていかなければと、考えています。

お元気でねえ。

崎山 克彦

カオハガンからの便り

More

Information

More