カオハガン島オフィシャルサイト

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若手キルター紹介vol.3 「男性キルターによせられる期待」

Jose(ホセ) 32歳 

若手キルターの中で現在男性ひとり活躍しているのがホセ。彼はアメリカのキルトコンテストで入賞した経験のあるホビンの息子で、姉のマリアも創れば飛ぶように売れていくという大人気キルターというキルト一家の一員です。

ホセのキルト創りは25歳からと少し遅め。ちょうどこの頃、カオハガンハウスのマッサージスタッフとしても活動を始めました。武井壮を彷彿とさせるルックスで、島の男性らしく筋肉質。父と海に出たりすることはあるけど、どちらかというとインドア派なホセはいつの頃かお母さんのお手伝いでアップリケの練習を始めました。「アップリケと刺しゅうが得意」と答えるホセは可愛らしい花のアップリケの途中でした。

島の男性で何人か男性キルターがいましたが、歳を重ねるごとにキルト創りから遠ざかっていき、現在ではエルニンひとりになってしまきました。椰子酒職人だったエルニンは、椰子の木の上からの眺めをキルトにしたり、女性キルターとは一味違った魅力のある作品を創りだしました。そんなエルニンには多くのファンがつき、カオハガン島の男性キルター像を築きあげた人といっても過言ではありません。

アップリケを施しているホセの目からはどことなく自信のなさげな印象を受けました。母ホビンも姉マリアも男性キルターのエルニンも、カオハガンキルトの先端を走っていく人たち。そんな彼らに囲まれたホセはどんなキルトを創っていくのでしょう。周りと違っていい。違うからいい。ホセはきっと彼なりの方法で自由な作品を創りあげることでしょう。そのときは誇らしげな姿に変わっているに違いありません。

カオハガンキルトを応援購入していただくことで、キルトを創るための材料を購入し、若者たちにオーダーを出すことができます。お好みのサイズをお選びいただき、デザインや色合いは、お任せくださいませ。

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また、キルト創作の材料となる刺しゅう糸や縫い糸を寄付するという応援のかたちもあります。

今回のクラウドファンディングに寄せる想いや、資金の使い道などの詳細もあわせてご覧くださいませ。

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