バースデー   6月1日

私も、84歳になってしまいました。まったく考えられない年齢ですが、間違いのない事実なのです。

昨日、6月1日に、たくさんの方々が誕生日をお祝いしてくださいました。ほんとうにうれしかったです。台湾の友人の美女、曹さんから「誕生日おめでとう」のカードをいただきました。台湾では、「生日快楽」というらしい。
前日の夜には、私が、世界でいちばん美しい女性と考えている小倉香織さんがインドネシアから、可愛い赤ちゃんのルナちゃんを連れて来てく
れました。また、日本からは、ある一定の年齢以上の女性の中ではいちばん美しいと思われる、鈴木美香さん、そして、日本で数番目に変な、 顔
ではなく、心が良い男、大和さんが来てくれました。
嘉恵ちゃんに会いに家のほうに歩いていったら、木村さんが、道端で二人の美しい女性と話して、飲んでいるではありませんか。ええっ、誰かなと思ってしまいましたが、たまたま、初めて泊まりに来てくれた方なのです。そのほか二人の女性客が泊まっていて、いやあ、驚いてしまいました。びじょびじょ、美女美女なのです。
お昼ころから、豚を殺して、腹に薬草を詰め、棒を通して、弱い火の上で長時間丸焼きにするレチョンが始まり、その周りに集まって、ラム・コークを飲み始めます。
母屋に戻ったら、入口で、バージー、レオニータ、マルジョリーの三人の女性が、ニコニコ腰を振りながら、「ハッピー・バースディ」を歌ってくれました。なぜか、涙がたくさん出てしまいました。顔が、ビショビショになってしまいました。
夕方4時から、母屋の前の広場で、パーティーが始まりました。6,70人くらいの島民たちが来てくれて、豚の丸焼きを食べ、酒を飲んで宴会が始まります。皆が「ハッピー・バースディ」とニコニコと握手をしてくれる。あちこちで、ラム・コークやビールをもうガブガブ飲んで、大声で歌を数曲歌って、もうほんとうに楽しかった。周りには、美しい女性たちが囲んでくれている。島のマネジャーをしてくれている、美しい佑子さん、嘉恵さんもいる。いやあ、もう楽しいよう。ビジョビジョ、デレデレになってしまいました。

さあ、もう少し経ったら、人生の第四期、「遊行期」に入ってがんばるぞ。
 昨日のパーティーで大騒ぎをして祝ってくれた皆さん。このカオハガンでの30年を支えてくれた島民たち、皆さん、そしてそれまでの人生の道をつけて導いてくれた皆さん。ほんとうにありがとうございました。心よりの感謝を申し上げます。うれしいでーす。
 さあー、人生の「第四期」だ! 良いかたちで「涅槃」に入りたい。
 そして、皆様、これからも、カオハガンを応援してくださーい。
 ありがとうございまーす。

2019年6月2日

    崎山 克彦

カオハガンからの便り

More

Information

More