これまでに頂きましたご支援の用途に関するご報告<2020年12月末現在>

これまでに頂きましたご支援の用途に関するご報告<2020年12月末現在>

皆様からいただいております、ご支援・ご寄付・オンラインコミュニティの収益を使って現在実施していることをご報告させていただきます。


村へのシェア
島民への細かいサポートは村長、ならびに村会議員が中心となって活動しているため、村へ毎月一定額を寄付しています。

▽島民の医療へのサポート
公立の病院で受診した際の診察料、薬代の9割をサポートしています。
▷島を封鎖した3月16日から7月末までに27人の島民がそのサポートを受けることができました。
▷8月末までに42人。
▷9月末までに45人。
▷10月末までに55人。

▷11月末までに59人。
▷12月末までに75人。


無料診療
カオハガン島の運営を支えてくださっている弁護士の息子さんが、最近医師免許を取得。クリニックを開始するまでの期間にカオハガン島で島民の診察を無料でしてくださることになりました。
▷すでに2回来島し、たくさんの島民が診察をしてもらいました。

珊瑚礁保護区の警備の強化
スタッフを多く配置しました。珊瑚礁保護区を囲うためのブイの設置のため、四隅に配置するドラムの設置を完了しました。

シュノーケリングマスクの貸し出し
ゲストの皆様を珊瑚礁保護区でのシュノーケリングツアーにご案内する際にお貸出ししていたマスクを、島民に貸し出しています。
マスクを借りた人は、捕ってきた魚を、魚を捕りにいけない人へシェアしてくれています。

燃料となるガスタンクの支給
村に設けた共同キッチン7か所へのガスタンク支援。ガスコンロとタンクを持っている家庭の協力を得て、近隣の住民が自由に使ってもいいという仕組みにしています。毎月1回ガスタンクの交換を支援し、どのように使うかは近隣の住民で相談しながら、助け合いながら使っていくというシステムです。
島に生えている木を切らずにすむように、このサポートを行う旨を島民に説明し、協力をお願いしました。

飲料水の支給
マクタン島在住の日本人のご協力を得て、飲料水を週に4-5回、購入困難な家庭を中心に10-20Lを支給。
▷3月16日から5月末までに17,600L支給しました。
▷7月末まで38,000L支給。
▷8月末までに57,200L支給。
▷9月末までに74,000L支給。
▷10月末までに92,200L支給。

▷11月末までに109,200L支給。
▷12月末までに124,200L支給。

主食となるマイスの支給と島内清掃
食事に困っている島民のために、島内の清掃を定期的に開催しています。参加してくれた人には、ゴミと引き換えに主食となるマイスを分けています。
▷10月11日に56家庭にマイス3キロずつ支給しました。
▷11月2日に77家庭、13日に69家庭、23日に80家庭にマイスを3キロずつ。
▷12月4日に72家庭、31日に37家庭にマイスを3キロずつ。18日に全家庭に2キロ。
島内清掃の様子はこちらからご覧いただけます。

▽奨学金制度
カオハガンハウスの奨学生には、宿題を学校に提出、引き取りにいくための交通費、授業に必要な文房具やその他の教材なども引き続きサポートしております。
【奨学生アルシェル・グディアについて】
以前から奨学金を出していたアルシェル・グディアが医学部に入学しました。彼女は将来島民に医療を提供するという夢を持っています。カオハガンハウスでは、彼女の医学部に通うための資金のサポートを開始しました。

▽学校と生徒へのサポート
週一度行われる給食の材料を調達するためのガソリン代や手当をサポートしています。幼稚園、小学校1、2年生は宿題ではなく、ビデオ学習のため、パソコン、電源、場所の提供を行いました。また、カオハガンハウスの奨学生はもちろん、高校生や大学生のオンラインクラスで使えるようインターネット回線のシェアをし、管理しています。

▽雨水のシェア
雨が降らない期間が続き、島民が貯めていた雨水が底を尽き始めたので、宿泊施設で貯蓄していた雨水を分け合いました。雨水を大切に使用してもらうため、コンテナー1つ分(20L)につき5ペソを徴収(通常、村での雨水の相場は20Lで25ペソ)し、ポンプを動かすためのガソリン代に充てました。
▷10月 3,720Lの雨水を分け合いました。
▷11月8日に2,640L、11月16日4,720L。


皆さまからのご協力、心より感謝申し上げます。
引き続き、皆さまさからいただきました支援金を使用し、島民へのサポートを続けてまいります。

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