どんな人が参加しているのですか?
NGO「南の島から」は次のような方々が交流している会です。
1.カオハガン島を訪れてくれた方々。
2.カオハガン島に関心を持ってくださっている方。
3.カオハガン島での活動に関心を寄せてくださっている方。
そんな方々が交流をし、カオハガンでの活動をサポートしている会なのです。
NGOというと、何か堅苦しさを感じてしまう方もおられると思いますが、そんなことのまったくない自由な会です。ぜひ、参加をしてください。
どんなことをしているのですか?
1.カオハガン島で行っている「『持続可能な島』
プロジェクト」を進める、中心の一つになって
います。その活動に人的に参加したり、資金
のサポートをしています。
2.カオハガンに関心を持ち、支援して下さっている
方々を、定期的に「交流の会」を開いたり、
「会報」を発行したりして、まとめています。

与え、ハイスクール、大学に進学させる活動に
積極的に携わっています。カオハガンから日本に
来ている留学生の世話もしています。
4.その他の独自の活動をしています。カオハガンで
話されている言語「ビサヤ語」のテキスト発行、講
座の開催。カオハガンの子どもたちによる「ミュージ
カルの上演」などです。

センター」になっています。

どうしたら参加できますか?
「参加者」 参加費 年5,000円
※当会ではできる範囲で積極的に参加していただきたいという思いを込めて、「会員」ではなく『参加者』と呼んでいます。
◆ 参加お申込み方法 ◆
郵便局の振込用紙(払込取扱票)が参加申込書および送金通知書となります。お名前、ご住所、お電話番号、生年月日、を明記の上、備考欄に「新規参加申込み」とお書き添えの上、郵便局にてお振込ください。
また、資料請求の際はお名前、ご住所、お電話番号、「資料希望」と明記の上、「南の島から」事務局まで、メールでお問合せください。
資料と共に振込用紙をお送りいたします。
お振込先:南の島から 00190‐1‐169426
NGO“南の島から”概要
代表:崎山克彦
事務局長:原育美
所在地:神奈川県鎌倉市長谷3-3-3
TEL&FAX 0467-23-5937
E-mail:info@caohagan.com
参加者数:約220名
ボランティアスタッフ:17名
(2007年6月現在)
※「南の島から」事務局のスタッフは全員がボランティアです。
事務局不在の際は留守番電話ご連絡先等をお残しください。
こちらから折り返しご連絡いたします。
※「南の島から」では、日常業務や会報製作を行うボランティア
のスタッフを随時募集していますが、現在有給スタッフ募集の
予定などはありません。
どうやって始まったのですか?
基本になっている構想は1994年頃、高橋香織さんという、当時まだ青山学院の学生だった若い女性が、私の本を読んで島を訪ねてきてくれました。その後何回か来てくれて、私のやっていること、考えを良く理解してくれたうえで「一度カオハガンの活動の方向をしっかりとまとめ、それをサポートするNGOを創ってみませんか」と言ってくれたのです。カオハガンを愛し、理解して、バックアップしてくれる仲間が増えるのはうれしいことです。「それでは、この際、今後の活動の方向をしっかりと考え、基本になる構想をまとめてみよう」と考えました。
香織さんはそのNGOに「南の島から」という名前を付け、初代の事務局長を引き受けてくれました。
その時、香織さんと一緒に考えた「基本構想」をそのままの文章で書いてみましょう。
◆基本的ニーズの充足
島民は幸いにも、飢餓に苦しむといった絶対的貧困状態にはありません。しかし、安全な衛生環境、信頼できる保健サービス、教育といった基本的ニーズが満たされていません。
これらは、施設や機会の不足だけでなく、知識の不足が大きく原因しています。
私たちは、カオハガン島におけるこれらの基本的ニーズの充足を促すためのサポートを行います。
◆適正技術による生活向上と環境保護
ここ数年、島にも近代化の波が押し寄せ、もともと漁業を営んでいたささやかな島の生活にも、急激な変化が起こりつつあります。近代化そのものはむやみに否定されるべきものではありません。しかし、外から一方的に入ってくるキラキラしたモノにただのまれるばかりで、それについて正しく判断する力や、自らを守る手段を持たない無防備な人々にとっては、不本意な依存体質を作り出す危険なものとなりかねません。私たちは、適正技術による生活向上と環境保護を目指し、時代との調和を模索していきます。
◆新しい価値観と人間関係の創造
南北問題を解決するためには、その根底にある私たち自身の「価値観」の見直しが必要不可欠です。例えば、消費の多い人が、消費の少ない人より「豊か」であるというような前提は、世界の至る所で人々を行き詰まらせているのです。私たちはその第一歩として、異文化を尊重し、対等な人間関係を築くことが重要であると信じます。そのために、顔の見える交流を大切にしていきたいと考えています。
この考え方が、それからの私たちのカオハガンでの活動、
そして、それがまとまった「『持続可能な島』プロジェクト」のべ一スになっているのです。
参加者の方々にお送りしている会報「南の島からfrom a southern island」
2008年1月26日発行 47号会報
〔目次〕
1-2 カオハガン島村長村会議員選挙報告
3-4 連載 トンちゃんに聞いてみよう!
5-6 島のできごと9月〜2月/島民紹介※
7-8 カオハガンの風景/ビサヤ語ちょっと一言
9-10 カオハガン便り/「南の島から」便り
information
※【島民紹介】 現地スタッフ:青木寛
1.名前・年齢 2.仕事内容 3.本人紹介 4.島民の声
1.マイケル
2.カオハガン・ハウス・スタッフ/ドマクサ(ホテル所有の船)の船長、電気関係の仕事、雑務
3.
スキルが高いスタッフのひとりです。ドマクサのメンテナンスをしながら、船長として船の運航を担当し、買い物もします。電気関係や特殊なものがどこに売っているかをよく記憶しています。島の電気配線や発電機のことは、初代マネージャーの坂田さんと一緒にやっていて、坂田さんのしていることを見て大体のことは覚えてしまいました(人のやっていることを見て覚えるということは、フィリピン人には大変珍しいことだと思います)。
一緒に仕事をしていても、次からはひとりでもやってくれる、という安心感というか信頼関係をもって仕事ができます。
4.真面目。よく働く。
>バックナンバー
2007年10月13日発行46号会報
2007年6月16日発行45号会報
2007年3月17日発行44号会報
2006年12月9日発行43号会報
2006年秋発行42号
2006年6月24日発行41号
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